ママとお子様の癒しサロン Touch＆smile

朝方のものすごい風で目が覚めましたが、天気も回復しいいお天気になりましたね


今日ははぐたっち＆ちょこっとベビマがありました


連日にも関わらず昨日の写真撮影と今日と二日続けて三組のお友達+2歳前後のお友達3組がお越し頂きました～ありがとうございます


昨日に引き続きお越し頂いたS君



大きいお友達の中に果敢に挑んでいました揉まれて強い子になりますね


Y君もお兄ちゃんと一緒に二日連続お越し頂きました



珍しく終わってから泣いていたな～と思ったら爆睡してました可愛いかった～


Mちゃんも二日連続ありがとうございます



お友達と仲良く遊べていましたね


久々のKちゃん



2歳の2（ピース）を見せてくれましたいつも「無」ですが、今日は声を聞けました


いつもニコニコR君



足を踏ん張って経っている姿が可愛かった～


遊び疲れて遊んだまま寝てしまったR君



今日は一つ大人の階段を登った記念日でした

はぐたっち体操も汗だくになってママ達は頑張っていましたよ



明日は筋肉痛かな？(笑)




はぐたっち体操にくるお子様は首据わり完了期～未就学児幅広いですが、2歳前後になると本格的なイヤイヤ期や、おもちゃの貸し借りができない時期が必ずあります。

それは成長の一部として皆さんも温かく見守ってあげて頂けたらと思います

まず、親が認めてあげる事がとても大事です。

貸し借りが上手に出来るようになるのは3歳～4歳と言われていますので、2歳前後はまだまだ貸し借りが出来る前の準備段階って感じですね

親から見たらお友達が使いたいって言ってるんだから貸してあげなさい

だけど、子供からしたら、

自分のお気に入りのおもちゃを触られただけでも「これは自分のものだから嫌」

なのに、自分の親に「貸してあげなさい」と言われると、自分の辛さをわかってもらえない→泣くという行動がおきます。


心理学的に、親が子どもの苦しみに共感して、それを言葉にしていると、子どもも他者の苦しみに共感できるようになる、という研究結果があるそうです。

つまり、子どもは自分の辛さを親に分かってもらえることで、人の辛さも分かるようになるのかもしれません。

「発達」の面から、まだ年齢的に物の貸し借りができるようになるまでは時間がかかるということを知っておくと同時に、「心理」の面から、そういった時期の子どもの気持ちも考えてみると、また子どもへの接し方も変わってくるかもしれませんね。

なかなかそういう場面に遭遇すると、つい否定的な言葉が出がちですが

「これ気にいってるんだよね？」

って一言、その子を認めてあげると、多少子供の気持ちも和らぐと思います。

自分の子供の事になると余裕がないのですが（私もそうですが）みんな同じですから、今後幼稚園という社会へ出る練習だと思って、お友達との関わりの中でいろいろと身につけていけたらいいなと思います

1歳前後ではまだまだわからない事も、だんだん自我が芽生えて、赤ちゃんの時とは変わってきます。それを成長として私たち親も受け入れ、お子様と一緒に成長していけるといいですね


さて、来週9日（金）はママ応援イベント（曲金片瀬建設様モデルハウス）でフリマ＆施術があります


施術の空きは・・・

台湾式足つぼ20分1000円　10時、12時30分、13時、14時空き有

ネイルケア600円ネイル1200円　9時30分・12時30分。13時13時30分・14時　空きあり


フリマも服から玩具、本など掘り出しものがありますので、是非お越しくださいね


お問い合わせ・ご予約はtouchandsmile00@gmail.com　、までお願い致します。